1. サイドメニューのマーケティングツールから「Json Key登録」をクリックし、「Json Key変更」ボタンをクリックしてください。
2. Google Cloud Platformより取得したJSON Keyを入力し、「登録」をクリックします。
Related Articles
GAではデータが取得できていますが、マーケティングツールでは表示されません
Q. GAではデータが取得できていますが、マーケティングツールでは表示されません。どこを確認すればいいですか? A. 以下の項目をご確認下さい。 導入ガイド > 3. Google Cloud Platformから JSON Keyを取得する にて作成したサービスアカウントが、導入ガイド > 4. サービスアカウントをGoogle Analyticsへ登録する にて正しくGoogle Analyticsへ登録されているか。 上記にて取得した JSON Keyが、導入ガイド > 5. JSON ...
ログの閲覧権限を分けたい
Q.マーケティングツールのログの、閲覧権限を分ける方法はありますか。 A.はい。以下の手順で導入いただくことで、権限分けが可能です。 まず権限を分けたい単位ごとに それぞれ Googleアカウントを用意し、マーケティングツール導入ガイドに従って、Google AnalyticsとGoogle Tag Managerの設定をそれぞれ行います。 Google Tag Managerにて発行された 埋め込みタグ(複数)を、対象となるページへ埋め込みます。 Googleアカウント毎に Google ...
3. Google Cloud Platformから JSON Keyを取得する
以下は、Google Analyticsにて収集されたログをマーケティングツールと連携させるための、JSON Keyを取得する手順です。 1. Google Analytics APIを有効化する 手順 Google Cloud Platformにログインする。 ダッシュボードより、[プロジェクトを作成] をクリック。 任意のプロジェクト名を入力し、[作成] をクリック。 サイドメニューから [APIとサービス] > [ライブラリ] をクリック。 APIの有効化 「Google ...
1. JSON Keyの登録
マーケティングツール導入ガイドにそって作業を実施してください。 上記作業を実施後、GoogleAnalyticsのID登録作業に移ります。
検索ログ集計・閲覧機能(マーケティングツール)
お客様自身のGoogle Analyticsデータを取り込んでグラフ表示をする機能です。 Google Analyticsより取得したJSON Keyを登録し、画面右上のVIEW ID初期設定から任意のVIEW IDを選択し、画面上部のVIEW ID選択から必要なVIEW IDを選択することで利用可能です。取り込みが完了した後にグラフが表示されます。