◎検索データベース設定における「割り当てドキュメント数」や「URL範囲指定」、「URL除外指定」は、クローラが取得したURL群への処理となります。
No. | 項目名 | 説明 |
1 | 検索データベース名 | 作成する検索データベースの名称を記載します。 |
2 | 概要 | 作成する検索データベースの概要を記載します。 |
3 | 割り当てドキュメント数 | 作成する検索データベースの、最大ドキュメント数を指定します。 指定可能な最大値は、プランによって異なります。 |
4 | 言語 | ご利用されるWebサイトの言語に応じて、選択します。(現在は 日本語と英語が選択可能です) |
5 | URL範囲指定(正規表現) | 検索データベースを作成する際の、URL範囲を正規表現にて指定します。(※) |
6 | URL除外指定(正規表現) | 検索データベースを作成する際の、URL除外範囲を正規表現にて指定します。(※) |
7 | 検索DB作成スケジュール | 検索DBを作成する日時を指定します。 スケジュールは複数指定可能ですが、実行時間が重なっていたり、実行中の場合は、常に実行中のクローラが優勢され、それ以外のクローラは終了になります。 スケジュールが反映されるまでは数分かかりますので最短で動作させる場合でも現在時刻から10分程度未来の日時を指定してください。 |
8 | カテゴリを利用する | カテゴリ機能を利用するか否かを設定します。 検索DB設定を一度作成した後に利用可能です。 |
9 | 重み付けを利用する | 重み付け機能を利用するか否かを設定します。 検索DB設定を一度作成した後に利用可能です。 |
10 | ドリルダウンを利用する | ドリルダウンを設定します。 |
11 | 拡張設定:marsfinderoff~marsfinderonタグ除外を利用する | 特定タグ除外処理を利用するか否かを設定します。 |
12 | 拡張設定:ページの更新日時に専用メタタグによるLast-Modifiedを優先する | 専用メタタグによるLast-Modifiedを利用するか否かを設定します。 |
13 | 拡張設定:robots metaタグ有効 | robots meta 検索DB作成時にrobots metaを解釈するか否かを設定します。 通常はONで問題ありませんが、Webサイトに設置されているrobots metaを無視して検索DB作成したい場合は、OFFとしてください。 |
14 | 拡張設定:canonical属性を利用する | canonical属性処理を利用するか否かを設定します。 |
15 | 拡張設定:サムネイル画像に og:imageを使う | サムネイル画像に og:imageを使う否かを設定します。 Webサイトに設置されているog:imageを使用したい場合は、ONとしてください。 |