4. カテゴリを利用する Ver.2 ( 推奨 )
4. カテゴリを利用する Ver.2 ( 推奨 )
1) 管理画面の「
カテゴリ確認
」
にてカテゴリを登録します。
カテゴリの登録方法は、
2. カテゴリを利用する
を参照
してください。
2) クロール完了後、検索結果画面の検索窓の下に、カテゴリがプルダウンで表示されるようになります。
3) 完成イメージ
検索窓ページから結果ページに遷移した場合は、上記対応で完了となりますが、
検索窓だけのページにカテゴリを表示したい場合や、
遷移しない状態でも検索結果画面にカテゴリを表示したい場合は、
mf-search-box
タグに下記の赤字の部分を追記してください。
<mf-search-box
(略)
category-csv="
MARS FINDER,MARS PRODUCT SEARCH,MARS EXPLORER,MARS QUALITY
"
(略)
></mf-search-box>
※
紫色
の部分は管理画面で設定したカテゴリ名です。
※mf-search-boxタグの中に、options-hidden が記述されていると、カテゴリ選択のプルダウンが表示されないので注意してください。
参考:
機能説明->カテゴリ
管理画面の利用ガイド(応用)->2. カテゴリを利用する
カスタムエレメント リファレンスマニュアル Ver.2
Related Articles
4. カテゴリを利用する Ver.1 ( 初期バージョン )
1) 管理画面の「カテゴリ確認」にてカテゴリを登録します。 カテゴリの登録方法は、2. カテゴリを利用するを参照してください。 2) クロール完了後、検索結果画面の検索窓の下に、カテゴリがプルダウンで表示されるようになります。 3) 完成イメージ 検索窓ページから結果ページに遷移した場合は、上記対応で完了となりますが、 検索窓だけのページにカテゴリを表示したい場合や、 遷移しない状態でも検索結果画面にカテゴリを表示したい場合は、 ...
2. カテゴリを利用する
①ホーム画面から、「MARS FINDER」を開きます。 ②カテゴリを設定したいサービスの含まれるアプリケーションを探し、「サービス一覧」をクリックします。 ③「検索DB詳細」をクリックします。 ④カテゴリを利用するを ONにし、「カテゴリ設定」をクリックします。 ⑤カテゴリ設定画面の手動設定タブから、カテゴリ名と対応するURLを入力し「保存」をクリックします。 また、エクスポート/インポートタブからCSVファイルで操作することもできます。 ...
6. カテゴリを利用する
1) 管理画面の「カテゴリ確認」にてカテゴリを登録します。 2) クロール完了後、検索結果画面の検索窓の下に、カテゴリがプルダウンで表示されるようになります。 3) 完成イメージ 検索窓ページから結果ページに遷移した場合は、上記対応で完了となりますが、 検索窓だけのページにカテゴリを表示したい場合や、遷移しない状態でも検索結果画面にカテゴリを表示したい場合 mf-search-boxタグに下記の赤字の部分を追記してください。 <mf-search-box (略) ...
1. 検索窓を設置する Ver.2 ( 推奨 )
ステップ1★検索窓を表示したいhtmlファイルにタグを埋め込む 1)検索窓を表示したいhtmlファイル(例 window.html)の<body>~</body>の中に、以下のタグを埋め込んでください。 <!-- ↓検索窓用カスタムエレメント --> <mf-search-box ajax-url="https://finder.api.mf.marsflag.com/api/v1/finder_service/documents/{サービス識別名}/search" ...
0. はじめに Ver.2 ( 推奨 )
本章は、カスタムエレメントVer.2をご利用のお客様向けのマニュアルとなります。 ご利用のカスタムエレメントのバージョンの確認方法は、こちら に掲載しております。