2. カテゴリを利用する

2. カテゴリを利用する

ホーム画面から、「MARS FINDER」を開きます。


②カテゴリを設定したいサービスの含まれるアプリケーションを探し、サービス一覧」をクリックします。
③「検索DB詳細」をクリックします。


カテゴリを利用するを ONにし、カテゴリ設定をクリックします。


⑤カテゴリ設定画面の手動設定タブから、カテゴリ名と対応するURLを入力し保存をクリックします。


また、エクスポート/インポートタブからCSVファイルで操作することもできます。


設定されたカテゴリは、次回検索データベースが作成されると適用されます。

参考:

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    • 6. カテゴリを利用する

      1) 管理画面の「カテゴリ確認」にてカテゴリを登録します。 2) クロール完了後、検索結果画面の検索窓の下に、カテゴリがプルダウンで表示されるようになります。 3) 完成イメージ 検索窓ページから結果ページに遷移した場合は、上記対応で完了となりますが、 検索窓だけのページにカテゴリを表示したい場合や、遷移しない状態でも検索結果画面にカテゴリを表示したい場合 mf-search-boxタグに下記の赤字の部分を追記してください。 <mf-search-box         (略)       ...
    • はじめに

      カスタムエレメント版(CE版)最新バージョンについて記述しています。 検索窓を設置する 検索結果を設置する ずばケンを表示する ずば画像を表示する キーワードランキングを表示する カテゴリを利用する タイトルアイコンを表示する ドリルダウンを表示する 関連検索キーワードを表示する ■検索窓設置イメージ ■検索結果設置イメージ https://www.marsflag.com/searchresult/ce-result.html#/
    • カテゴリ

      検索結果画面にカテゴリのリストが表示され、カテゴリを選択することにより、検索結果を絞り込みます。膨大な検索結果からユーザが必要な情報を絞り込むときに有用です。対象ページのカテゴリ分けは任意に指定でき、製品情報や会社情報、ニュース等、サイトのディレクトリ構造でのカテゴリ分けに最適にご利用いただけます。 この機能により、ユーザは大量のデータの中から欲しい情報を絞り込むことができるので、ユーザビリティの向上と離脱率の減少につながります。 参考: 管理画面の利用ガイド(応用)->2. カテゴリを利用する ...
    • 3. サービスを作成する

      ①ホーム画面から、「MARS FINDER」を開きます。 ②「サービス一覧」をクリックします。 ③「サービス作成」ボタンをクリックします。 ④表示名に任意のサービス名を入力し、「作成」をクリックします。 ⑤上記にてサービスの作成は完了ですが、各サービスには検索DBが必要となります。  次に「検索DB作成」をクリックします。 ⑥検索DB作成に必要な情報を各項目に入力し、「作成」をクリックします。 ⑦内容を確認して、「OK」をクリックします。 ...