last-modified値を利用しないで新着順を使用するにはどうしたらよいですか
Q.httpレスポンスヘッダのlast-modified値を利用しないで新着順を使用するにはどうしたらよいですか。
A.新着順は、キーワードにマッチしているページの中からhttpレスポンスヘッダのlast-modified値の新しいものを優先して表示しています。 htmlページの<head></head>内に、当該のメタタグを設置いただくと、指定した日時でページの最終更新日時を上書きし、新着順ソートの際の基準とすることができます。
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last-modified値を利用しないで新着順を使用するにはどうしたらよいですか
Q.httpレスポンスヘッダのlast-modified値を利用しないで新着順を使用するにはどうしたらよいですか。 A.新着順は、キーワードにマッチしているページの中からhttpレスポンスヘッダのlast-modified値の新しいものを優先して表示しています。 しかしWebサイトの設定等によりlast-modified値を設定できないという場合は、 Webサイト内へMARS FINDER 2.0専用のメタタグをご利用いただく方法がございます。 ...
marsfinder_on offタグによる除外
お客様サイト内へ以下のタグを挿入いただくことで、「タグ内の文字列を検索対象から除外する※」ことができる機能です。 但し、bodyタグ内でのみ有効です。 この機能は、検索DB詳細画面->拡張設定->marsfinderoff~marsfinderonタグ除外を利用する により、有効・無効が設定できます。 設定は、次回検索データベースが作成されると反映されます。 ※タグ内のリンクに関しては、クロール対象のままです。 ■タグ ==== 開始 <!-- marsfinderoff: index --> ...
専用メタタグによるLast-Modified上書き
お客様サイト内へMARS FINDER 3.0専用の以下のmetaタグを設置いただくことで、指定した日時でページの最終更新日時を上書きし、 日付順ソートの際の基準となります。 タグに記載する日次のフォーマットは RFC3339形式 (YYYY-MM-DDThh:mm:ssTZD)です。 例1: <meta property="mf:lastmodified" content="2001-10-11T00:11:22+0900" /> 例2: <meta ...
ページ内の特定の箇所を検索結果から除外したいです
Q. ページ内の特定の箇所を検索結果から除外したいです。 A. お客様側での作業となりますが、marsfinder_on offタグを挿入いただく事で、タグ内の文字列を検索対象から除外する、という事が可能でございます。 参考: 機能説明->marsfinder_on offタグによる除外
もしかすると機能を非表示にすることはできますか
Q.もしかすると機能(MARS SMART KEYWORDS)を非表示にすることはできますか。 A.はい、可能です。設定作業は弊社側の作業となりますので、ご希望の場合は、https://support.marsflag.com/ja-jp/ までお知らせください。 「もしかすると機能」自体は使用したいが、特定の予測ワードを非表示とされたいという場合は、管理画面から除外語設定をご利用ください。 設定方法:管理画面操作説明書 10章除外語 ...