last-modified値を利用しないで新着順を使用するにはどうしたらよいですか
Q.httpレスポンスヘッダのlast-modified値を利用しないで新着順を使用するにはどうしたらよいですか。
A.新着順は、キーワードにマッチしているページの中からhttpレスポンスヘッダのlast-modified値の新しいものを優先して表示しています。 htmlページの<head></head>内に、当該のメタタグを設置いただくと、指定した日時でページの最終更新日時を上書きし、新着順ソートの際の基準とすることができます。
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Q.httpレスポンスヘッダのlast-modified値を利用しないで新着順を使用するにはどうしたらよいですか。 A.新着順は、キーワードにマッチしているページの中からhttpレスポンスヘッダのlast-modified値の新しいものを優先して表示しています。 しかしWebサイトの設定等によりlast-modified値を設定できないという場合は、 Webサイト内へMARS FINDER 2.0専用のメタタグをご利用いただく方法がございます。 ...
marsfinder_on offタグによる除外
お客様サイト内へ以下のタグを挿入いただくことで、「タグ内の文字列を検索対象から除外する※」ことができる機能です。 但し、bodyタグ内でのみ有効です。 この機能は、検索DB詳細画面->拡張設定->marsfinderoff~marsfinderonタグ除外を利用する により、有効・無効が設定できます。 設定は、次回検索データベースが作成されると反映されます。 ※タグ内のリンクに関しては、クロール対象のままです。 ■タグ ==== 開始 <!-- marsfinderoff: index --> ...
検索対象外タグとmarsfinder on/offタグの違いを教えてください
Q.検索対象外タグとmarsfinder on/offタグの違いを教えてください。 A.両者の効果は同じです。 どちらも該当箇所を検索対象から除外いたします。 「検索対象外タグ」に当てはまれば、自動的に検索対象から除外されるため、marsfinder_on/offの追加は不要となります。HTMLを編集する必要もございません。 marsfinder on/offタグは、「検索対象外タグ」でカバーできない箇所に対して利用いただくものとなります。HTMLを編集して追加してください。 参考: ...
MARSFINDERを利用したユーザのアクセスログは、取得していますか
Q. MARSFINDERを利用したユーザのアクセスログは、取得していますか。 A.はい、取得しています。 取得情報等につきましては、下記の通りです。 尚、これらの情報はシステム運用上保管しているものであり、お客様への開示を目的としたものではございません。 【取得している情報】 アクセス日時 IPアドレスとポート番号 リクエスト処理時間 HTTPステータスコード 送受信バイト数 リクエストURL HTTPバージョン User-Agent SSLプロトコルと暗号アルゴリズム 【用途】 ...
専用メタタグによるLast-Modified上書き
お客様サイト内のHTMLページに、以下のMARS FINDER 3.0専用metaタグを<head></head>内に設置していただくことで、ページの「最終更新日時」を任意の日付に設定できます。 この設定により、日付順にページを並べ替える際の基準となる日時を上書きすることが可能です。 タグに記載する日次のフォーマットは RFC3339形式 (YYYY-MM-DDThh:mm:ssTZD)です。 例1: <meta property="mf:lastmodified" ...