APIキーを作成する

MARS Platformの各種サービスのAPIをご利用の際に、APIキーをリクエスト時に送信する必要がある場合があります。

その際には、あらかじめ以下の手順で APIキーを作成しておき、ご利用ください。

①アプリケーション一覧より、「APIキー」をクリックします。（以下はMARS FINDERの例です）

③APIキー一覧画面から、概要を入力し、「APIキー作成」をクリックします。

④作成されたAPIキーを表示、又はコピーして確認します。

• Related Articles

• 3. APIキーを作成する

  こちらのページを参照ください。 MARS Platform共通マニュアルページ - APIキーを作成する

• 3. APIキーを作成する

  ①左ナビゲーションから「INSTANT CRAWLER」をクリックしてアプリケーション一覧画面を表示し、APIキーを作成したいアプリケーションの「APIキー」をクリックします。 ②各項目に情報を入力し、「作成」ボタンを押下します。 ③内容に問題がなければ、「OK」ボタンをクリックしてAPIキーを作成することができます。 ④作成されたAPIキー横の表示アイコンをクリックすることでAPIキーを表示することができます。

• 4. Webhookを設定する

  ①左ナビゲーションから「INSTANT CRAWLER」をクリックしてアプリケーション一覧画面を表示し、Webhookを作成したいアプリケーションの「Webhook」をクリックします。 ②「Webhook作成」ボタンを押下します。 ③各項目に情報を入力し、「作成」ボタンを押下します。 ※設定項目には現状以下の制約があります。今後の機能追加で利用できるよう開発中です。 ・HTTPメソッドはPOSTのみです。 ・シークレットキーは利用できません。 ・BODYテンプレートの編集はできません。 ...

• 最初に実施すること

  はじめに APIを利用する為には最初にMARS Platformの管理画面にログインし、対象のアプリケーションについてのプランを契約する必要があります。 マニュアルに沿って、プラン契約を実施してください。 INSTANT CRAWLER 管理画面マニュアル APIドキュメント INSTANT CRAWLER API ドキュメント API利用時に事前に確認しておくべきパラメータについて 以下のパラメータについてそれぞれ確認方法、取得方法を説明します。 API実行時のエンドポイント ...

• 6. データ連携実行方法

  6.1. 連携データを作成する 2. 連携データ仕様 にもとづき、連携データを作成します。 連携データには以下の3種類を利用できますが、最低限必要となるのは ドキュメントデータ連携ファイルとなります。 ドキュメントデータファイル カテゴリ構造化ファイル ドリルダウン構造化ファイル 6.2. ファイルをアップロードする ※ 既に、5. データ連携設定方法 により、データ連携設定を行っている必要があります。 6.2.1 管理画面からアップロードする場合 こちらを参照して下さい。 6.2.2 ...