MARS SCREENでは真偽値の扱いはどのようになっていますか?
MARS SCREENでは真偽値の扱いはどのようになっていますか?
真: 1 、偽:(空文字)です。
他の文字を用いて真偽を表現する場合、属性TSV該当列のdata_preprocess_replacesオプションを利用して「'TRUE' => '1'; 'FALSE' => ''; 'true' => '1'; 'false' => ''」といった記述をすることで対応が可能です。
※属性TSVの編集が必要となります。
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ご契約の際に、日次更新、週次更新、月次更新から選択いただきます。 サーバ負荷の少ない時間にて設定させていただきますが、時間指定がある場合はその旨ご相談ください(ご契約後の変更も可能です)。 また、管理画面から手動で更新を行うこともできます。
アイテムデータTSVの内容を間違えたので、データの修正を行いたいのですがどのようにすればよいですか?
修正したTSVファイルをお客様サーバ上に再度設置いただくことで、次回データ更新時に自動で修正されたデータで更新されます。 更新頻度が週次、月次となっている場合は、修正反映までに時間がかかってしまいますので必要に応じて別途ご相談ください。 ※設置いただいたTSVファイルがフォーマット崩れなどで「正常に読み込めない場合」は、データベースは更新されませんのでサービス利用者様への影響はない想定です。 ※管理画面からお客様自身で手動更新を実施いただくことも可能です。
アイテムデータTSVで1つのセルに複数のデータを記述することは可能ですか?
はい。 半角カンマ [ , ] で区切っていただくことで、1セル内に複数のデータを記載することが可能です。 ※属性設定TSVで区切り文字の設定をする必要があります。
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