MARS SCREENでは真偽値の扱いはどのようになっていますか?

MARS SCREENでは真偽値の扱いはどのようになっていますか?

真: 1 、偽:(空文字)です。
他の文字を用いて真偽を表現する場合、属性TSV該当列のdata_preprocess_replacesオプションを利用して「'TRUE' => '1'; 'FALSE' => ''; 'true' => '1'; 'false' => ''」といった記述をすることで対応が可能です。
※属性TSVの編集が必要となります。

    • Related Articles

    • データの更新頻度はどのようになっていますか?

      ご契約の際に、日次更新、週次更新、月次更新から選択いただきます。 サーバ負荷の少ない時間にて設定させていただきますが、時間指定がある場合はその旨ご相談ください(ご契約後の変更も可能です)。 また、管理画面から手動で更新を行うこともできます。
    • アイテムデータTSVの内容を間違えたので、データの修正を行いたいのですがどのようにすればよいですか?

      修正したTSVファイルをお客様サーバ上に再度設置いただくことで、次回データ更新時に自動で修正されたデータで更新されます。 更新頻度が週次、月次となっている場合は、修正反映までに時間がかかってしまいますので必要に応じて別途ご相談ください。 ※設置いただいたTSVファイルがフォーマット崩れなどで「正常に読み込めない場合」は、データベースは更新されませんのでサービス利用者様への影響はない想定です。 ※管理画面からお客様自身で手動更新を実施いただくことも可能です。
    • アイテムデータTSVで1つのセルに複数のデータを記述することは可能ですか?

      はい。 半角カンマ [ , ] で区切っていただくことで、1セル内に複数のデータを記載することが可能です。 ※属性設定TSVで区切り文字の設定をする必要があります。
    • 1. MARS SCREENとは

      Webカタログ作成+⾼度な検索 MARS SCREEN ⾃社Webサイトが、Webカタログに!⽇々の運⽤も簡単。 製品検索機能と⽐較機能がセットになった「MARS SCREEN」は、企業が保有する製品データを迅速にWebカタログ化。必要としている顧客に情報を簡単に届けるお⼿伝いをします。 サーバーサイドの開発なしで特性値検索を導入でき、取り扱うデータは管理画面や外部ファイル連携など様々な方法で管理・運用が可能で、リリース以来、主に部品・資材メーカー様の製品検索等にご採用いただいています。 ...
    • 2. MARS SCREENの特徴

      MARS SCREENの特徴は主に下記の3点となります。 システム構築不要:システム開発、情報設計の必要なし。アイテムデータがすぐ検索ページに反映されます。お客様は、アイテムデータと検索に関する条件を設定するだけで、すぐにサービスが開始できます。 柔軟なデータベース更新:データベースは、手動更新のほかスケジュール設定による定期自動更新が可能、エラー時や急ぎの更新にも迅速に対応が可能です。更新結果も管理画面上で確認が可能なので運用状況把握も簡単。 ...