Q. 検索窓のみのページに“mfx-serp.js”(MF検索結果画面用js)を使用しても良いですか?
技術ドキュメントを見ると、MF検索結果画面用jsは“mfx-serp.js”、MF検索窓用jsは“mfx-sbox.js”とされていますが、どのような違いがありますか。
A. “mfx-serp.js”と“mfx-sbox.js”の違いは以下となります。
■MF検索結果画面用js(mfx-serp.js)
カスタムエレメント版のすべての機能をお使いいただけるjsです。
■MF検索窓用js(mfx-sbox.js)
カスタムエレメント版の機能のうち、検索窓部分の機能に絞ってお使いいただけるjsです。
MF検索窓用js(mfx-sbox.js)でご利用いただける機能は、MF検索結果画面用js(mfx-serp.js)でもご利用いただけます。
ただし、MF検索窓用js(mfx-sbox.js)を読み込む際より、MF検索結果画面用js(mfx-serp.js)を読み込む際のほうがページ表示の際の負荷が高くなります。
このため、検索窓部分の機能しか使用しないページでは、MF検索窓用js(mfx-sbox.js)のご利用をお願いしております。
CSSも上記の区分けに対応しておりますので、MF検索結果画面用js(mfx-serp.js)をご利用のページではmfx-serp.cssを、
MF検索窓用js(mfx-sbox.js)をご利用のページではmfx-sbox.cssをご利用ください。