MQでできること

MQでできること

MQは何をしてくれるのか

MQの仕組みはとてもシンプルで、次の3ステップで動きます。


「クローラ」はサイトを巡回してページを集める設定、「検証」は集めたページに対して品質チェックを行う設定です。

設定できるチェック項目一覧

MQでは、主に次のような観点でWebサイトをチェックできます。

  • リンク切れや安全でないリンクがないか
  • ページタイトルや説明文など、SEOに必要な情報が入っているか
  • 見出し構造やHTMLタグに問題がないか
  • 画像のalt属性やスクリプト周りの設定に漏れがないか
  • NGワードや必要な文言の有無を確認できるか

詳しいチェック項目は以下の一覧をご確認ください。

MQでは、次の5カテゴリ・全17項目の中から、必要な指標を選んでチェックできます。すべて有効にすることも、サイトの状況に合わせて一部だけ選ぶこともできます。

① リンク・アクセス

  • ローカルファイル(PCの中のファイルなど)へのリンクが残っていないか
  • 暗号化されていない通信(http://)を使ったリンクやフォームがないか
  • 外部サイトへのリンクが混在していないか
  • ページ内リンク(アンカー)の飛び先が切れていないか

② メタ情報・SEO

  • ページタイトル(title)が入力されているか
  • ページの説明文(meta description)が入力されているか
  • meta keywordsが入力されているか
  • 文字コード指定(charset)が入っているか

③ HTML構造・見出し

  • 見出し(h1)がなく、途中の見出しから始まっていないか
  • 見出し(h1〜h5)の順序が乱れていないか
  • 非推奨のタグが使われていないか

④ 画像・スクリプト

  • 画像に代替テキスト(alt属性)が設定されているか
  • scriptタグがあるのに、noscriptタグ(非対応ブラウザ向けの代替表示)が漏れていないか

⑤ コンテンツ・運用

  • 社内用語や公開してはいけない言葉(NGワード)が残っていないか
  • 案内が古いまま(終了ページへのリダイレクトなど)になっていないか
  • 必要な文言や指定した文字列がページ内に含まれているか
  • サイトの階層が深すぎて、見つけにくいページになっていないか

上記のチェック項目のほか、検証結果ではリンク切れや孤立リンクも確認できます。リンク切れは検証結果から確認でき、特定のURLを対象から除外する設定もできます。孤立リンク検出は任意で有効化できます。

なお、孤立リンク/孤立ページは、スコアの減点対象ではなく、別の指標として確認します。

結果はどう見えるのか

チェックが終わると、サイト全体の状態が0〜100点のスコアで表示されます。サマリーやレポートでは全体像を確認でき、問題があるページはページ単位・チェック項目単位で絞り込めます。

どのくらいの頻度でチェックされるのか

チェックのスケジュールは自由に設定できます(毎日・毎週・毎月など)。普段は決めたスケジュールで自動的にチェックが行われます。急いで確認したいときは、検証詳細画面から手動で即時実行できます。即時実行には、対象クローラが紐付いており、そのクローラにクロール履歴が1件以上ある必要があります。

実際に使ってみたい方へ: 契約からセットアップまでの手順は、マニュアル「1. アプリケーションを契約する」からご案内しています。

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