「アイテムデータが範囲を持った数値を持ってる(範囲値)」場合の、範囲指定による絞り込みは可能?

「アイテムデータが範囲を持った数値を持ってる(範囲値)」場合の、範囲指定による絞り込みは可能?

可能です。
範囲値の場合の検索条件として、2値範囲指定の検索条件で利用可能です。
その際、検索でのマッチの仕方には以下の3パターンが選択できます。

例:アイテムの値が「100-150」とされている場合
 1. 絞りこみ範囲内にアイテムの値が全て収まっているデータのみヒット(50 - 200 の絞り込みでヒット)
 2. 絞りこみ範囲内にアイテムの値が一部でも掛かってるデータのみヒット(120 - 200 の絞り込みでヒット)
 3. アイテムの値が絞り込み範囲を完全に覆っているデータのみがヒット(130 - 140 の絞り込みでヒット)
※境界については、全てのパターンにおいて、境界をヒット対象として含みます

アイテムデータの持たせ方は、「 - 」(半角スペース+半角ハイフン+半角スペース)区切りでの指定です。
記述例:10 - 150

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MARS SCREENのデータ読み換え機能を用いると「10〜150」という値が入っていても、「~」を「-」と読み替えて、その上で範囲値データとして読み取らせることも可能です。

読み替え機能というのは、属性定義の「data_preprocess_replaces」オプションを用いることで利用が可能です。
当該属性の当該オプションに「"〜" => " - "」と指定しておけば、上記の置換が可能です。
正規表現での置換や、置換結果に他属性の値を取り込んだり、大文字小文字/全角半角等を変換したりといったことも可能です。

書式例:
 - 単純な文字列置換: "置換対象文字列" => "置換結果文字列"
 - 正規表現での置換: /置換対象正規表現/ => "置換結果文字列"
 ※"xx" => "yy"; /yy/ => "zz"; ... 等と、「;」で区切って連鎖的に適用する置換処理を複数列挙可能です。
 ※文字列は「" "」か「' '」で括り、正規表現は「/ /」か「` `」で区切ります。文字列・正規表現内で括り文字を使う場合、「\」でのエスケープが必要になりますが、エスケープの面倒を減らすために、適宜括り文字を選択頂けます。

参照URL: