6. 利用量詳細を参照する

6. 利用量詳細を参照する

①ホーム画面から、「組織」を開きます。

②画面左メニューで、MARS Platform上で提供されるアプリケーションの一覧が表示されます。
MARS FINDER 3.0をご利用の場合は、「MARS FINDER」をクリックします。


③「利用量」 をクリックいただくことで、ご確認いただけます。




各項目の見方は以下の通り

例:契約プランが以下場合
  1. ①最大ドキュメント数: 500/月
  2. ②最大クロール回数: 15,000/月
  3. ③最大ドキュメント処理数: 15,000/月
  4. ④最大検索API実行数: 1,500/月

利用量詳細・サービス利用量についての項目

No.項目説明
1
サービス毎/ステータス
当月課金対象となるサービス毎のステータスを表示します。
ステータスが非公開であっても課金対象となります。
2
サービス毎/検索DBDoc数
当月課金対象となるサービス毎の最新作成済ドキュメント数を表示します。
3
サービス毎/検索DB Doc作成回数
当月課金対象となるサービス毎のドキュメント処理数を表示します。
4
サービス毎/検索API実行回数
当月課金対象となるサービス毎の検索API実行数を表示します。
5
使用量合計/検索DBDoc数
当月課金対象となる全サービスの作成済ドキュメント数合計を表示します。
6
使用量合計/検索DB Doc作成回数
当月課金対象となる全サービスのドキュメント処理数合計を表示します。
7
使用量合計/検索API実行回数
当月課金対象となる全サービスの検索API実行数合計を表示します。
8契約値/検索DBDoc数契約プランの最大ドキュメント数を表示します。上記の例では①500を表示します。
9
契約値/検索DB Doc作成回数
契約プランの最大ドキュメント処理数を表示します。上記の例では③15000を表示します。
10
契約値/検索API実行回数
契約プランの最大検索API実行数を表示します。上記の例では④1500を表示します。

利用量詳細・クローラー利用量についての項目

No.
項目
説明
1
クローラー設定毎/ステータス

当月課金対象となる全クローラー設定のステータスを表示します。
当月に削除されても実績が存在する場合は当月の課金対象となります。
2
クローラー設定毎/クローラRequest回数
当月課金対象となる全クローラー設定のクロール回数を表示します。
3
使用量合計/クローラRequest回数
当月課金対象となる全クローラー設定のクロール回数合計を表示します。
4
契約値/クローラRequest回数
契約プランの最大クロール回数を表示します。上記の例では②15000を表示します。

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